迷走する害鉄

害吉鉄道は鉄道業を通じて大東亜を征服するのではなかったか。

今の状態では、害鉄は単なる質の悪い社会批評サイトのような何かだ。

もっとも、鉄道帝個人のサイトなのだから何をやってもいいと言えばいいわけだが。

おそらくは、もうしばらく迷走する時期が続くであろう。

鉄道などと言うものは、トップがどうであろうとも現場は平常に走り続けているものである。
そんなことを言っていたのは、国鉄の技術畑から総裁となり国鉄改革の矢面に立った仁杉巌氏だったか。

それはともかく大阪民国首都圏電鉄の蓄電池動車

 

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