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極左冒険主義に対する自己批判 0_大阪民国首都圏電鉄

極左冒険主義に対する自己批判

やれ農村下放だの山村工作隊だのと、最近の鉄道帝は極左冒険主義に陥ってはいないだろうかと自己批判。 でもどうなんでしょうね。 日本で炭鉱が盛んだった頃は鉱員の給料が大卒の商社員より高かったというし、ソ連なんかでもそうだったというし、鉱員とか危険で誰もやりたがらない職業の給与体系は本来そうあるべきだと思…