音喜多死すとも新自由主義は死せず

宮内庁長官はこのコロナ禍でオリンピックを開催することに対し「憂慮していると拝察」と発言。

どういう状況だったのだろうか。

「いかな陛下の御発言といえど、いえ陛下の御発言なればこそこのオリンピック反対の世論は一層盛り上がりましょう。しかしそのことで巨額の富を失う会社が日本にも世界にもゴマンとあるのでございます!御発言が明るみに出ればいかな陛下といえど御身の御安全を御約束できかねる事態となりましょう!
かくなる上はこの西村が全てを引き受けましょうぞ!全てはこの西村が拝察したに過ぎぬこと!それで全ては丸く収まるのでございます!」

という感じだったのだろうか。

これに対し、新自由主義者を以て鳴る音喜多議員が反発している。

いいねいいね。たとえ勅勘を受け朝敵となろうともスポンサーを守りたい、弱肉強食の新自由主義者の真骨頂が出てるね。
オリンピックを邪魔する者はたとえ天皇陛下が相手でも戦えばいいと思うよ。

ちなみにオトキタ君は北区の出身なので国際興業のバスに乗っていたと思われる。

ということで、大阪民国長途客運站から国際興業バス。

 

 

 

Pocket

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です