殺されても「言論の自由」を守れ

旭川医大の学長選に絡んで道新の記者が逮捕されるという事態に。

新聞記者も新聞記者で、逮捕された程度のことで「言論の自由が〜」とかミーミー泣いてないで、殺される覚悟でスクープ取ってこい。

シャルリー・エブドなんか爆破されてもやってるんだぞ。
最後の1人になるまで権力や市民と戦え!

そうかと思えば例によって冷笑派もこんな感じで「いいね」集めてる。

こんなグチグチ言ってないでさっさと朝日新聞なり北海道新聞なりに突撃して市民の手で「第四の権力」を転覆させてしまえ。
記者のタマ取ってくる気概見せてみろ。
「言論の自由」を市民自らが弾圧する国・日本の面目を躍如させろ。

ちなみに蝦夷民主主義人民共和国科学アカデミー附属旭山動物園はその卓越した科学力でエンバーミングを施しています。
悲しみ本線は社会主義北海道と大阪民国を結ぶメインラインです。

 

 

 

Pocket

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です