黙殺し、泣き寝入りさせよ

尼ヶ崎で意味不明な事件が発生。

市民が市職員に結婚観をしつこく聞く

両性愛をカミングアウトさせられる

市民、驚いて市民団体に相談

市民団体が動揺を隠さず不適切と抗議

市役所の職員に結婚観をしつこく聞くというのも意味不明だし、両性愛だとして市民団体に相談するほどの問題なのか。

市役所側も、毅然として「今はそんな時代ではありませんので、御辛抱ください」となぜ言うことができないのか。

多様性も理解できず、時代から取り残されて権利ばかり主張するような心の貧しい老害を黙殺し、泣き寝入りさせることはそれほど悪いことなのだろうか。

ということで大阪民国長途客運站から尼ヶ崎市営バス。

 

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