修羅の国への「出所列車」

34年前の今日、修羅の国大任町で町長が射殺されるという事件が発生。

しかしそもそも、この大任町ではその手の事件は空前でもなく絶後でもなかった。

町議会議員が車窃盗団の頭目だったり、町議会議長が覚醒剤で捕まるなんてのはここ以外にないだろう。
さすがは修羅の国の面目躍如と言ったところか。

害吉鉄道では大阪民国と修羅の国を結ぶ特急寝台「死兆星」をウンコうしています。(大阪~筑豊ヨハネスブルグ村;大東亜本線・川筋支線)

刑務所を出所した組の親分がおつとめを終えて帰ってくるので「出所列車」と呼ばれています。

ちなみに修羅の国へは、大阪民国長途客運站から福岡ダイエーホークスがバスをウンコうしています。

若鷹軍団は修羅の国らしい男性的でアッパーな歌詞で鬱を吹き飛ばしてくれます。

ちなみに、「死兆星」にはビンロウ車内販売員が乗務しています。

 

 

 

 

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