ブラジル変異株

イギリス・南アフリカに続き、今度はブラジルからの変異株だという。

このような状況で、有名な冷笑系ネトウヨと共産党の党首が揃って「入国停止」を訴えるという事態になっている。

ただ、日本という国は石油から何から、輸入に頼っている国である。
それをどこまで実行できるのかは分からない。

もし仮にガースーがこのような左右揃った世間の声に負けて入国を止めたとする。
そうしたらそうしたで、またGo Toキャンペーンの時と同様、右顧左眄する政策に振り回されてさらなる経済難が発生しそうな気がする。

そんな中でも仁川(にがわ)空港からヴァリグ・ブラジル航空のリオデジャネイロ便。

 

 

 

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