シャルリー・エブドの表現の自由

2015年にイスラム教指導者を揶揄してテロに遭った仏シャルリー・エブド誌の本社があった所でまたテロだという。

 

今般の被害者がシャルリー・エブドに直接関係あるかどうかは分からないが、被害者はいずれもジャーナリストであるという。

シャルリー・エブドに関して言えば、今後とも「表現の自由」の旗幟の元に、西側先進国の高みから異文化をおちょくっていて欲しいと思う。
最後の一人が殺されるまで。

ということで害吉さん鉄道空軍管理の軍民共用飛行場である仁川(にがわ)空港からエール・フランスのDC-4。

ちなみに害吉さん鉄道空軍の装備は以下のようになっている。

ジェット戦闘機もあれば複葉プロペラ機もありバラエティに富んでいる。

また、仁川(にがわ)空港へは、大阪ユニオン駅から仁川空港線が時速600kmで結んでいる。

 

 

 

 

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