ドキュメンタリー「トイレットペーパーすら買えずに 〜コロナ不況の現実〜」

どこだかでトイレットペーパーの盗難が相次いでるんですって。

確かに駅のトイレとかではトイレの紙は有料だった。
それは知っている。

しかし、そんなことは、マイナス成長のデフレ時代の格差社会を生きる非正規雇用の若者には、「勝ち逃げした老害のノスタルジー」でしかないのかも知れない。

こんなドキュメンタリーを思い付いた。

ドキュメンタリー「トイレットペーパーすら買えなくて 〜コロナ不況の現実〜」

(ナレーション)このコロナ禍の中、何としてもオリンピック開催を成功させたい国。
その華やかな表舞台をよそに、そのコロナ禍を原因とする減収や失業にあえぐ人々の姿をカメラは追います。

トイレットペーパーを買う金が無くても下層列車になら乗れる!
安くて便利な害吉鉄道をご利用ください!

 

 

 

 

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