大阪人としてなすべき対応

作家の川上未映子先生がランチ中に知識自慢オジサマに話しかけられたのだそうな。

 

しかし、川上未映子先生は大阪のご出身であったはず。
大阪出身者なら、取るべき対応がほかにあったはずだ。

おんどりゃぁ!何さらしてけつかんど!ボテクリ回したんどワレ!
という対応がなぜできなかったのか惜しまれてならない。

また、手元に包丁がなくてもナイフやフォークぐらいあったのではないか。

最近は、そのように話しかけられるのが嫌な人のために「サイレントタクシー」というのもあるという。

ということで大阪ユニオン駅から大阪民国首都圏電鉄の大阪南港行き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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