スエデーンのムミーン

例のコリアン大嫌い企業として知られるDHCがムーミンとコラボしたら、案の定多方面からクレームがつき、ムーミンの公式からは謝罪文が出て、ついにはDHCも商品を取り下げざるをえなくなったと言う案件。

当然のように、ネトウヨは用語または、ムーミンへの攻撃に走るのだが…

確かに、ネトウヨはどこか不自由な感じの人が多いような気がするが、あんまり言うとこれはこれで差別になってしまうので、これ以上はやめておく。

ところで、戦前期の流線型車両は後年「ムーミン」と渾名されることが多いようだが、これらが全盛期の頃は、チャップリンの映画から「ドタ靴」などと呼ばれていたようである。

 

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