国分寺市の市長選挙の討論会のポスターがなぜか脚ボン出し女のグラビアにハートのリボンとかいう誰が考えたのか分からないようなセンス。

うん。まあ青年会議所のセンスってこんなもんよな。
それよりも気になるのは…

青年会議所の担当者が、モデルに対してどんな出演交渉をしたのかということ。
こんな感じ？↓

モデル「選挙のお仕事でしたらかっちりしたパンツスーツとかが良いですよね」
青年会議所「ううん、若者にアピールしたいんで、ミニスカートとかショーパンとか、そんなカジュアルなのがいいな」

モ「若者って言っても女性も見るでしょうし、あんまり露骨なミニボトムだと後で色々言われませんかね…」
青「いいのいいの！あなただって若いんだしミニスカート好きでしょ！？」
モ「最近の同世代の子ってミモレとか少し長めのが流行りですけどまぁ… そちらの方がいいんでしたら…」

みたいな。

鉄道帝は反日クソサヨのフェミ騎士で表現の自由の弾圧が三度の飯より大好きなので害鉄の通勤列車には女性専用車が連ケツされています。

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