持続化給付金の不正受給が詐欺罪で逮捕されると知ったとたんに返還が「殺到」しているのだという。
つまり「殺到」するくらい不正受給が発生しているということ。

【不正受給者 返金手続きに殺到】https://t.co/tIu3b3QHLX

新型コロナ対策で個人事業主らに支給される持続化給付金を巡り、警察の摘発などを恐れる不正受給者から返還希望が殺到し、国が返金手続きの一部を7月から停止している。コールセンターには給付金を返還したいとの申し出が増えているという。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 6, 2020

中にはドラフト候補になった大学野球の投手もいるという。

そのドラフト候補さんの在りし日の姿を偲んでみましょう。

春の高校野球県大会が開幕！【注目選手紹介】豊明高・大矢圭一郎 ／ 県岐阜商高・岡本滉史 | 野球ライター尾関雄一朗のアマチュア野球取材ノート | 中日新聞プラス https://t.co/rozd8sYBYO

— 527リニューアル！中日新聞プラス (@chuplusjp) April 13, 2017

中小企業庁によれば、素直に返還を申し出れば追徴金は問わないというが、パンク状態で受付を中止したのだという。
これはおそらく、逮捕までの時間稼ぎをしているのではないだろうか。

そこで、害鉄では東尋坊まで直通のスーパー準急「近畿州」を運行（ウンコう）しています。
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