1.1_大弁局

ウンコう日誌(第34号) 0_大阪民国首都圏電鉄

ウンコう日誌(第34号)

岩手ブログ問題(大弁局・調査部) 現在、岩手垢が非常な重荷になっている。 そもそも、「勝ちに行くこと」つまり定年後の収益化を目標として運営に当たってきたところであるが、テーマ的にそのような収益化ができるほどの杯があるのかと言うことが問題であった。 「誰か昭和を想わざる」の現代版としての位置を獲得でき…
ウンコう日誌(第16号) 0_大阪民国首都圏電鉄

ウンコう日誌(第16号)

あくまでサブ(政所) 最近、昭和史ブログの方の「轟鉄道」が好調だ。 これは、ただ単に好きに列車を走らせてるだけなのでストレスが無いのだ。 別に会社組織にしているわけでもなければ行き先を特段に定めている訳でもない。 このような気楽さがいいのだろう。 害鉄もそうしようかと思う。 とはいえ、最低限ウンコう…
ウンコう日誌(第4号) 0_大阪民国首都圏電鉄

ウンコう日誌(第4号)

今日の旧ページからの移転(新ホームページ移転準備室) 既に旧ホームページは閲覧できなくなっているので、前ページの固定べーじへの異動が急がれる。 ・阪神特殊製鋼 ・列車電報 また、すでに移転済のページを消去するという作業も。 しかし移転の道のりは遠い・・・ 全部完了する頃には害鉄無くなってるかもしれな…
ウンコう日誌(第3号) 0_大阪民国首都圏電鉄

ウンコう日誌(第3号)

「高貴な官僚精神」とは?(大弁局) 昨日の「高貴な官僚精神」とは何なのか、まだ悩んでいる。 何が良くて官僚精神なのか? それは「貧富」や「貴賤」が明確になっているところではないだろうか。 そうした貧富や差別に根差したところを「面白い」と形容していいのだろうか? 害鉄をやってて一番悩むところである。 …
ウンコう日誌(第2号) 0_大阪民国首都圏電鉄

ウンコう日誌(第2号)

高貴なる官僚精神(大弁局) 「組織に恋しちゃいけません」 こんなタイトルの一文をしたためたのは、経済産業省に1種採用で入省した若手女性官僚であったと思う。 しかしなんだってまた害鉄は「官僚組織系架鉄」なのか。 「官僚組織」の何が良いのか。 第二阿房列車の「春光山陽特別阿房列車」では、以下のようなくだ…
純粋に楽しかったあの頃 〜自閉の箱庭〜 0_大阪民国首都圏電鉄

純粋に楽しかったあの頃 〜自閉の箱庭〜

このコロナ禍を奇貨として、鉄道帝御座所の整理を進めている。 中には、大学の頃に印刷室でコピーして製本までした本まであり、これもこの機会にバラしてPDF化してしまおう。 そのために製本した冊子を25年ぶりぐらいにバラす。 1ページ1ページ読んでいると、鉄道の本を読むのが楽しかったあの頃を思い出す。 今…
【予告】害鉄鯖(自宅鯖)を廃止します 1.1_大弁局

【予告】害鉄鯖(自宅鯖)を廃止します

漫画「栄冠は君に輝かない」以来、20年の長きにわたって運営してきた自宅サーバー(comic-ekk)ですが。2021年の害鉄記念日である10月2日をもって廃止しようと思います。 その理由は以下の通りです。 害鉄HPなど、公開するコンテンツは外部にサーバーを借りてブログ化し、安定運用している。 予定表…
最近のウンコうは疲れる 0_大阪民国首都圏電鉄

最近のウンコうは疲れる

金曜日の朝は社畜として出勤せねばならぬ。 最近の害鉄のウンコうは体力を使う。 朝はどっと疲れが噴出する。 こんな疲れはEKKを書いていた頃以来だ。 ネガティブなニュースにどこまでネガティブなコメントを付けるか。 そしてそれをどこまでTwitterで公表するか。 そういったことにも神経を使ってしまう。…
寝坊してでも見たいと思える夢 0_大阪民国首都圏電鉄

寝坊してでも見たいと思える夢

けさ鉄道帝が見た夢は凄かったので寝坊した。 なぜか妹と弟とサハリンに旅行している。 ユジノサハリンスクを11時に出る列車に乗りたいらしい。 しかし11時が来る前にSLの牽引する列車は逆走(推進)でコルサコフ(大泊)方向にSLとも思えない加速で急発進してしまった。 …ここで目が覚めて5:43。 仕方が…
蓄積された汚れはデトックス 1.1_大弁局

蓄積された汚れはデトックス

鉄道帝は日々忙しくてしょうがない。 忙しくても金になるならともかく、何の役にも立たない消閑的な忙しさでもある。 そんな忙しい中でもストレスは吐き出さないといけない。 しかしその「ストレスを吐き出す」手段によっては、そのことがまたストレスの原因になったりする。 何かを吐き出したいためにSNSを始めても…
架鉄太陽節 0_大阪民国首都圏電鉄

架鉄太陽節

今日は架鉄太陽節という架鉄界最大の祝典でありますから、害吉さん鉄道軍も大阪ユニオン駅前で軍事パレードを行います。 で、そのようなめでたい日に走らせる列車が下層列車というのは何かの象徴でしょうか。 また、機関車の前面に旭日旗を飾ってませんが、それはケンチャナヨです。  …
めでたさも中ぐらいなり 0_大阪民国首都圏電鉄

めでたさも中ぐらいなり

「めでたさも 中ぐらいなり おらが春」 そう詠んだのは小林一茶である。 旧暦を使っていた時代、「歳をとる」といえば満年齢ではなく正月のことをそう言っていた。 信州の茅屋に住んでいた一茶がその境遇の中の「年取り」を詠んだものであるという。 翻って、鉄道帝自身の誕生日はといえば、四捨五入すればすでにアラ…
近頃都に流行るもの 0_大阪民国首都圏電鉄

近頃都に流行るもの

今やコロナの緊急事態宣言解除とオリパラ組織委員会の会長の人選で2大ニュースで世間が占められてる感じがする。 日本に根強く残る問題を身を挺して可視化してくれた功績は大きい。 #森喜朗さんありがとう なぜか勝毎。      …