正義の名の下に弾圧して抹殺せよ

オリンピックの開会式で作曲担当に抜擢されかかった小山田くんの問題は、作曲担当を降りたから解決しましたというものでは済まされなかった。

小山田くんが編曲に関わった「まるちゃんの静岡音頭」が静岡市としてPRをやめるというのである。
市民から苦情が来たのだという。

 

そりゃまあそうでしょうね… としか言いようがない。
公共性の高い仕事を受ける、というのはそういうことである。
聞きたくない人は聞かなければいい、で済まされる話ではない。

また、小山田くんが参加しているなんとかファイブというのも、表向きはコロナが理由でライブを中止するという。

もうこのまま、音楽活動が一切できない勢いになりそうである。

ところで、大阪民国長途客運站からはしずてつジャストラインのばすもでている。

 

 

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