失地回復のために
2021年1月20日
自民党きっての親中派議員である二階俊博はコロナでなおかつGoTo利権もありかなり評判が悪くなっているが、そこへきて「73歳定年制」でまた窮地に立っている。
自民若手議員 二階氏らに「73歳定年制」厳守を要望 https://t.co/9Io7ObpdMe
— テレ朝news (@tv_asahi_news) January 19, 2021
二階は人気回復のために
「武漢肺炎で目が覚めた!中国に対して毅然と接するべき!」
と言えばチョロいのではないのだろうか。
何年間も自民党にいながら、現在の自民党がどのような役割を期待されているか分かっていないのではないだろうか。
ということで二階俊博の地元である和歌山を結ぶ急行「ナチ」。