対馬市では「核のゴミ」処分場の調査を拒絶すると。

それを、経済産業省出身のお賢そうな方が「あーあ。補助金もらえるのにもったいなーい」と冷笑している。

確か北海道の寿都でも意見が二分してた気がする。そして、政争の結果寿都では受け入れた。
ただ、協力金というエサを突っぱねてでも核のゴミを拒絶し、お賢そうな人の「もったいない」という冷笑を尻目に、対馬市が誇り高くどこへ進むのかは見届けたい。

ちなみに対馬には害吉鉄道が走っており、朝鮮への主要ルートとなっている。

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