パールス情報（第341期ストーブリーグ）

2023年1月7日

ついに「ミスターパールス」深夜徘徊がユニホームを脱ぐ。

ここでパールスの第341期の戦績を振り返ります。
まずは野手成績から。
今季は3割打者が誰一人としていませんでした。
まあケセラセラ打線なので残当ですね。
#害鉄パールス pic.twitter.com/oIZEsXWY0s

— 名誉白人池沼害吉 (@gaikitirail) January 7, 2023

投手成績は斯くの如し。
10勝以上できたのは巨人ファンと天白宣言だけ。
その天白宣言は13勝はしたものの20敗もしてる。
まるで末期西鉄ライオンズの東尾。
#害鉄パールス pic.twitter.com/OMunMlkmmN

— 名誉白人池沼害吉 (@gaikitirail) January 7, 2023

退団選手　その1
（内）自称神様：ルーキーイヤーからクリーンアップを打っていた強打の二塁手も10年目で引退。
（捕）深夜徘徊：SSSクラスまで登り詰めた「ミスターパールス」も引退の時が来た。
（投）ナマ脚派：パールスの絶対的エースであり、最後の最後まで力を貸してくれた。
#害鉄パールス pic.twitter.com/pukXMHkyhk

— 名誉白人池沼害吉 (@gaikitirail) January 7, 2023

（投）迷惑撮り鉄：ドラ1ながらいつもプレッシャーに悩まされ続けてきた。最後は中継ぎでいい仕事をしてくれた。
（投）声掛け事案：パールス史上有数のセットアッパー。マイナーでは91ホールド。
（投）クレーム狂：即戦力型の投手で20勝も何回か達成。
#害鉄パールス pic.twitter.com/QQEmuiNvkg

— 名誉白人池沼害吉 (@gaikitirail) January 7, 2023