稲作を工業化すべき
何やら素晴らしいニュースが。
穴の空いたプラスチックの板を連結させて湖面に浮かべ、それを使って稲作を行っている場面の動画。総合的なコストがどの程度有利になるのかは不明だが、水田を整備したり、そこに水を張る手間などが減り、収穫も効率的に行っているように見える。 via @AgBioWorld pic.twitter.com/7KnDmnmS06
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) April 25, 2021
素晴らしい!
阪神電鉄の高架下の「清らか野菜」みたいにガード下とかの空いたスペースで完全に病害虫から隔離された環境で工業的に栽培すれば「究極の無農薬栽培」ができる
工業的に稲作をすることができれば、自給率も向上し閉鎖的な農村も無くなり良いことずくめだ。
そして工業的な稲作により人口動態に合わせた生産計画ができてフードロスの激減につながる。
お百姓さんが丹精込めて稲を育てる時代は終わるのだ。
農林水産省は全ての農業の工業化を進めるべきだ。
ということで悲しみ本線の闇米列車。