害鉄球団復活の機運

かつて、害鉄は「害吉ユニオンズ」という球団を保有していたが、2013年のYYスタジアムのサービス終了に伴い、そのまま球団を持たないままになっていた。

今ここへきて、再び球団を持ちたいと考えているが、いかんせん鉄道帝は忙しいのである。

再開するとすれば、調査部と武装警備隊が合同で当たっている昭和史ブログ昭和史ブログが一段落してからということになりそうである。

「一段落」とはどのような状態か。
それは、「誰昭」のコピペが一段落したらという段階を考えている。

また、新たな球団はどのようなものを考えているか。
それは、実在のプロ野球をモチーフにしたものではなく、オリジナルで設定できるものとしたい。

そういう意味では、劇空間ぱわふるリーグあたりが候補となろう。

しかし劇ぱわ作った人天才かよ。

 

 

 

 

Pocket

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です