昭和00年代
- 私鉄各社も花見列車(S9.4.8読売新聞) 1943年4月8日
- 東京市電運転手にボーナス(S9.12.29読売) 1934年12月29日
- 鉄道大臣官邸にお稲荷様建立(S9.12.20読売) 1934年12月20日
- 銀座で市電とトラックが衝突(S9.12.9読売) 1934年12月9日
- 丹那トンネルいよいよ開通!(S9.12.1読売) 1934年12月1日
- 丹那トンネルは開業する・ラッセル車は動き出す(S9.11.30読売) 1934年11月30日
- いよいよ丹那トンネル開通(S9.11.30読売) 1934年11月30日
- 丹那トンネル開通で時刻表の書き換えに大忙し(S9.11.29読売) 1934年11月29日
- 流線型C53は「グロの爆進」!?(S9.11.25読売) 1934年11月25日
- 省電の「お煙草ご遠慮ください」と「禁煙」に(S9.11.24読売) 1934年11月24日
- 地上のスピード王・流線型機関車お目見え(S9.11.21読売) 1934年11月21日
- 夜の上野駅で省電が衝突する大惨事(S9.11.16読売) 1934年11月16日
- ベーブ・ルース一行来日で銀座は電車も止まる騒ぎ(S9.11.3読売) 1934年11月3日
- アメリカの特急列車でキモノ・ガールがサービス(S9.10.31読売) 1934年10月31日
- 省電が雨のスパークで停電し徒歩で歩く羽目に(S 9.10.24読売) 1934年10月24日
- 高山本線全通記念写真記事(S9.10.22読売) 1934年10月22日
- 高山線全通を記念して車内からラジオ中継(S9.10.15読売) 1934年10月15日
- 軌道に戻った市電(S9.10.15読売) 1934年10月15日
- 東京市電争議は組合側の惨敗(S9.10.14読売) 1934年10月14日
- 圓太郎バスに市電が衝突(S9.10.13読売) 1934年10月13日
- 東京市電気局に1万人のデモ(S9.10.10読売) 1934年10月10日
- 東京市電争議は各所で検束騒ぎ(S9.10.9読売) 1934年10月9日
- 東京市電・弾圧下の非合法罷業(S9.10.8読売) 1934年10月8日
- 東京市電争議は裏切り者600名が出る(S9.10.8読売) 1934年10月8日
- 東京市電がついに総罷業(S9.10.7読売) 1934年10月7日
- 麻布中学生が鉄道自殺(S9.10.6読売) 1934年10月6日
- 丹那トンネルに汽笛第一声(S9.9.26読売) 1934年9月26日
- 丹那トンネル試運転開始(S9.9.26読売) 1934年9月26日
- 市電争議の強制調停は早くも対立(S9.9.13読売) 1934年9月13日
- 北鉄南部線で匪賊襲撃し日本人拉致(S9.9.1読売) 1934年9月1日
- 鉄道省は1〜3ヶ月の長期パスを値下げ(S9.8.21) 1934年8月21日
- 北鉄交渉再び無期停滞で交渉団は引き揚げ(S9.8.10読売) 1934年8月10日
- 山陽線の列車で擬似コレラ発生(S9.8.8読売) 1934年8月8日
- 木曽川駅の転覆事故で「燕」も8時間遅れ(S9.8.6読売) 1934年8月6日
- 庶民派アピールの鉄道大臣は今度は出札嬢優遇策(S9.8.5読売) 1934年8月5日
- 省線電車の中に捨て子(S9.8.2読売) 1934年8月2日
- 鉄道次官に喜安健二郎など鉄道省人事(S9.8.2読売) 1934年8月2日
- やっと夏が来て臨時列車大賑わい(S9.7.30読売) 1934年7月30日
- 東京駅の鬼警手がモヒ中の箱師を捕縛(S9.7.29読売) 1934年7月29日
- 夏はいつ来る?臨時列車も欠伸(S9.7.27読売) 1934年7月27日
- 北鉄交渉「廣田案」を満州国側が受け入れ(S9.7.25読売) 1934年7月25日
- 草軽電車に「住宅電車」(S9.7.23読売) 1934年7月23日
- 芦ノ湖が5尺も減水したのは丹那トンネルのせい?(S9.7.7読売) 1934年7月7日
- 初の満支国際列車がいきなり爆破(S9.7.2読売) 1934年7月2日
- 山海関を越える国際列車の通車協定(S9.6.29読売) 1934年6月29日
- 市バス・青バスの小父さんに注文(S9.6.29読売) 1934年6月29日
- 「地下鉄博」開催!(S9.6.29読売) 1934年6月29日
- 列車に無電命令の実験に成功(S9.6.23読売) 1934年6月23日
- 夏の臨時列車のヘッドマーク(S9.6.23読売) 1934年6月23日
- 鉄道大臣が地下鉄に試乗(S9.6.21読売新聞) 1934年6月21日
- 地下鉄が新橋まで開通(S9.6.20読売新聞) 1934年6月20日
- 本誌愛読者旅行団が神都へ出発(S9.6.16読売新聞) 1934年6月16日
- 中央線急行電車であわや追突の大惨事(S9.6.9読売新聞) 1934年6月9日
- 轢死寸前の少年を婦人が救う美談(S9.6.7読売新聞) 1934年6月7日
- 赤城山へは東武電車で!(S9.6.1読売新聞) 1934年6月1日
- 上野駅長の勤続40年記念式典(S9.5.25読売新聞) 1934年5月25日
- 3か所で脱線転覆(S9.5.15読売新聞) 1934年5月15日
- 3年後の鉄道省はこうなる(S9.5.10読売新聞) 1934年5月10日
- 上野駅から汽車を後ろ向きに走らせる妙案(S9.5.1読売新聞) 1934年5月1日
- 熱海の桜も見頃なので臨時列車(S9.4.3読売新聞) 1934年4月3日
- 函館大火の避難民が青森に入港(S9.3.24読売) 1934年3月24日
- 丹那トンネルの中央に記念標(S9.3.11読売) 1934年3月11日
- 貨車が衝突しバラバラに(S9.3.6読売) 1934年3月6日
- 東鉄局の2,000人採用に28,000人が応募(S9.3.5読売) 1934年3月5日
- 貴族院では鉄道新線に関して疑惑糾弾(S9.3.5読売) 1934年3月5日
- ソヴェートが米国から技師を招いて鉄路補強(S9.2.6読売) 1934年2月6日
- 京都駅の事故は死者77名も「大阪鉄道局では責任なし」(S7.1.10読売) 1934年1月10日
- 京都駅で将棋倒し事故(S9.1.9読売) 1934年1月9日
- 北国の雪を乗せて上野駅に着く列車(S9.1.5読売) 1934年1月5日
- 【変わったお正月】特急「燕」の食堂ガール(S9.1.1読売) 1934年1月1日
- 信越線で列車が崖から転落(S8.12.20読売) 1933年12月20日
- 満鉄改組の現地案(S8.12.14読売) 1933年12月14日
- 京成がいよいよ上野に乗り入れ(S8.12.9読売) 1933年12月9日
- 東海道本線山崎駅で貨物列車が大衝突(S8.12.6読売) 1933年12月6日
- 東京駅のステーション・ホテルで罷業発生(S8.11.6読売) 1933年11月6日
- 「強盗慶太」背任横領で留置(S8.10.19読売) 1933年10月19日
- 日本の鉄道に25年を捧げた英国人を表彰(S8.10.12読売) 1933年10月12日
- 非常時の財政切り抜けは増税ではなく鉄道収入で賄っては?(S8.9.21読売) 1933年9月21日
- 中央線の急行電車で初の落下事故(S8.9.20読売) 1933年9月20日
- 新宿駅の新地下道完成(S8.9.16読売) 1933年9月16日
- 中央線に急行運転始まり鉄道大臣も試乗(S8.9.14読売) 1933年9月14日
- 西武鉄道で従業員大会(S8.9.11読売) 1933年9月11日
- 上野駅で京浜線が脱線(S8.9.6読売) 1933年9月6日
- 関東大震災から10年(S8.8.28読売) 1933年8月28日
- 三宅坂で青バスと市電が衝突(S8.7.23読売) 1933年8月23日
- 渋谷駅の工事現場で鉄骨落下事故(S8.7.6読売) 1933年8月6日
- 丹那トンネルが見事貫通(S8.6.20読売) 1933年6月20日
- 丹那トンネルの開通を日本一喜ぶ男(S8.6.19読売) 1933年6月19日
- 鉄道大臣自ら丹那トンネル建設現場を視察(S8.5.30読売) 1933年5月30日
- 私鉄各社の観光案内(S8.5.20読売) 1933年5月20日
- 銀座で市電が大脱線(S8.5.10読売) 1933年5月10日
- 東支鉄道を風刺した漫画(s8.5.8読売) 1933年5月8日
- 面白い英国の「自治鉄道」(S8.4.16読売) 1933年4月16日
- なぜ市電のレールは波型に摩滅するのか(S8.4.8読売) 1933年4月8日
- 新宿西口の再開発計画(S8.4.2読売) 1933年3月30日
- 東京市電に中型車お目見え(S8.3.30読売) 1933年3月30日
- 列車食堂のボイが乗客から大金を奪う(S8.3.27読売) 1933年3月27日
- 両国で省電が転覆(S8.3.26読売) 1933年3月26日
- フリーゲンデル・ハンブルガーは「汽車の怪物」呼ばわり(S8.3.19読売) 1933年3月19日
- 東武の粕壁駅で電車衝突(S8.3.16読売) 1933年3月16日
- 新東京駅長のあだ名は「古武士」(S8.3.12読売) 1933年3月12日
- 壮観!ロータリーの回す歯車(S3.3.4読売) 1933年3月4日
- 三陸大津波の支援に読売新聞が木炭寄贈(S8.3.12読売) 1933年3月3日
- ラッセル車も木製より鋼鉄製(S8.3.3読売) 1933年3月3日
- 長岡〜直江津ラッセル車同乗記その2(S8.3.2読売) 1933年3月2日
- 長岡〜直江津ラッセル車同乗記(S8.3.1読売) 1933年3月1日
- 赤羽の踏切で遮断器が降りきらずバスが衝突(S8.2.27読売) 1933年2月27日
- 省電とトラックが激突(S8.2.12読売) 1933年2月12日
- 「いくらお言葉は美しくとも腹の底では女性の進出を恐れてゐるのでせう?」(S8.2.6読売) 1933年2月6日
- 総罷業の武蔵野鉄道が4名復職を承認(S8.2.3読売) 1933年2月3日
- 東京駅で無事故の祈り(S8.1.28読売) 1933年1月28日
- 求人戦線が過熱し鉄道省も募集過多(S8.1.26読売) 1933年1月26日
- 鉄道予算の説明で政友会幹部大荒れ(S8.1.18読売) 1933年1月18日
- 満鉄が10億増資(S8.1.12読売) 1933年1月12日
- 東武電車が轢死した少年を放置(S8.1.8読売) 1933年1月8日
- 京成上野駅の工事現場で続け様に土砂運搬用エレベーター惨事(S7.12.29読売) 1932年12月29日
- 鉄道問題で鉄道大臣を議会で紛糾か(S7.12.24読売) 1932年12月24日
- 濃霧の京都駅で大事故(S7.12.20読売) 1932年12月20日
- この冬初のスキー列車(S7.12.18読売) 1932年12月18日
- 満州国の国線が着々建設(S7.12.17読売) 1932年12月17日
- 米シカゴ・ミオール・パシフィック鉄道社長来日(S7.12.11読売) 1932年12月11日
- 私鉄補助費は100万円に削減(S7.12.4読売) 1932年12月4日
- 市電争議再燃で三者会談(S7.11.29読売) 1932年11月29日
- 警視庁は東京市電の組合幹部に政治的解決を望む(S7.11.28読売) 1932年11月28日
- 争議で馘首された東京市電運転手が自殺(S7.11.28読売) 1932年11月28日
- 東京市電争議円満解決(S7.11.10読売) 1932年11月10日
- 東京市電争議に譲歩案(S7.10.25読売) 1932年10月25日
- 東京市電争議は切迫したり、東武は円タクと衝突したり(S7.10.23読売) 1932年10月23日
- 雨か嵐か市電争議(S7.10.23読売) 1932年10月23日
- 東京市電争議険悪化(S7.10.22読売) 1932年10月22日
- 東京市電の罷業で問題がこじれれば憲兵隊出動も(S7.10.21読売) 1932年10月21日
- 改札係とグルになって使用済み切符を転売(S7.9.30読売) 1932年9月30日
- 北満で武勲を上げた部隊が品川駅に帰還(S7.9.25読売) 1932年9月25日
- 京成・京王・王子電軌に鉄相が合同勧告(S7.8.27読売) 1932年8月27日
- 逗子へスマイル電車が出まァーす(S8.7.19読売) 1932年8月17日
- 東京の新しい地下鉄計画(S7.6.29読売) 1932年6月29日
- 省電両国〜御茶ノ水間で運転試験(S7.6.26読売) 1932年6月26日
- 省電内で若い女が青くなって駆け込んできた(S7.5.16読売) 1932年5月17日
- 喜劇王チャップリンの来日に際して鉄道省から送られたパス(S7.5.13読売) 1932年5月13日
- 乗り物に乗る時は前進みにお乗りなさい(S7.5.7読売) 1932年5月7日
- 蒲田駅で貨物列車が脱線(S7.4.28読売) 1932年4月28日
- 地下鉄が三越前まで開通します!(S7.4.27読売) 1932年4月27日
- 東武鉄道で突然全線罷業(S7.4.23読売) 1932年4月23日
- モダン !純国産無軌条電車(S7.4.21読売) 1932年4月21日
- 漫画探訪 始発の客・終発の客(S7.4.14読売) 1932年4月14日
- ハルビンで軍用列車転覆テロ(S7.4.14読売) 1932年4月14日
- 花見なら何と言っても東京市営バス(S7.4.11読売) 1932年4月11日
- 新しくなった上野駅にお登りさんキョロキョロ(S7.4.6読売) 1932年4月6日
- 上野駅のお引越し(S7.4.5読売) 1932年4月5日
- モダンな上野駅が落成式(s7-4-3読売) 1932年4月3日
- 新装なれる上野駅(S7.3.30読売) 1932年3月30日
- 鉄道ロマンス…?(S7.3.29読売) 1932年3月29日
- 三里塚の桜は京成電車で!(S7.3.26読売) 1932年3月26日
- 地下鉄争議は籠城電車をウインチで引き上げる構え(S7.3.24読売) 1932年3月24日
- 地下鉄争議に警官隊も待機中(S7.3.22読売) 1932年3月22日
- 地下鉄でも地下鉄でも総罷業(S7.3.21読売) 1932年3月21日
- 電車の中の時間を有効に使えば博士にだってなれる!(S7.3.19読売) 1932年3月19日
- 中山大競馬の近道は京成電車で!(S7.3.19読売) 1932年3月19日
- 横浜市電の争議は円満解決(S7.3.15読売) 1932年3月15日
- 横浜市電で総罷業(S7.3.14読売) 1932年3月14日
- 高田馬場で大惨事(S7.3.5読売) 1932年3月5日
- 北満で活躍した衛生部隊が汽車で凱旋(S7.2.27読売) 1932年2月27日
- 越谷梅林や新月ヶ瀬梅林は東武電車で!(S7.2.21読売) 1932年2月21日
- 久地梅林は玉川電車で!(S7.2.20読売) 1932年2月20日
- 珍しや国鉄の収入増加す(見出し原文ママ)(S7.2.18読売) 1932年2月18日
- 恵方の節分は温かい東武電車で!(S7.2.3読売) 1932年2月3日
- 子供の投石で列車が破損(S7.1.24読売) 1932年1月24日
- 江木元鉄道大臣を恨み女中が自殺(S7.1.24読売) 1932年1月24日
- 千駄木で市電が脱線し店に乱入(S7.1.18読売) 1932年1月18日
- 本当は怖い電車の鉄くず(S7.1.17読売) 1932年1月17日
- 初のスキー列車は満員(S7.1.17読売) 1932年1月17日
- 東京市電の広尾・目黒の各車庫では罷業(S7.1.14読売) 1932年1月14日
- 東京市電の総罷業が解決(S7.1.14読売) 1932年1月14日
- 小田急や京王の広告(S7.1.9読売) 1932年1月9日
- 新年の御旅行は鎌倉・江ノ島へ!(S7.1.9読売) 1932年1月9日
- とても便利ですてきに安いモダーンな京成電車で初詣へ!(S7.1.8読売) 1932年1月8日
- 奈良電とバスが衝突事故(S7.1.5読売) 1932年1月5日
- 海洋少年団が横須賀線で横須賀に集合(S6.12.27東京朝日) 1931年12月27日
- 鉄道省ではもう米を運べません(S6.12.16東京朝日) 1931年12月16日
- 鉄道大臣が特急の切符の予約を忘れ…(S6.11.10東京朝日) 1931年11月10日
- 上野駅近く完成(S6.10.27東京朝日) 1931年10月27日
- 北千住駅で貨物列車が脱線し東武鉄道が支障(S6.10.24東京朝日) 1931年10月24日
- 京橋で地下鉄の鉄柱が水道管を打ち抜いて洪水に(S6.10.20東京朝日) 1931年10月20日
- 満蒙・支那の主要情勢統計(S6.10.15東京朝日) 1931年10月15日
- 準急行列車が間違って大船駅を通過(S6.10.2東京朝日) 1931年10月2日
- 新しい原鉄道大臣は「大きな赤ん坊」(S6.9.12東京朝日) 1931年9月12日
- 盛岡鉄道工場で車輪仕上職場の竣工間近(S6.9.12岩手日報) 1931年9月12日
- 省庁廃合問題を風刺した漫画(S6.9.11東京朝日) 1931年9月11日
- ロシア鉄道技術の日本化に成功(S6.9.10東京朝日) 1931年9月10日
- 時代の敗者路面電車(S6.9.5東京朝日) 1931年9月5日
- 田中隆三文相夫人が新潟で講演のため上野駅を出発(S6.9.5岩手日報) 1931年9月5日
- 東洋一の清水トンネルに客は総立ち(S6.9.2東京朝日) 1931年9月2日
- 上越線の初列車が上野駅を出発(S6.9.1東京朝日) 1931年9月1日
- 全通する上越線の時刻表(S6.8.30東京朝日) 1931年8月30日
- 急行列車の車内で急病人発生し車掌の機転で急停車(S6.8.29東京朝日) 1931年8月29日
- 客車の叩き売り(S6.8.13東京朝日) 1931年8月13日
- 東武電車が轢いた少年にコモをかぶせてさっさと出発(S6.8.5東京朝日) 1931年8月5日
- 西武電車が転覆し川越中学の野球選手ら重軽傷(S6.8.5東京朝日) 1931年8月5日
- 世界一周航空競争の凱旋電車(S6.7.16東京朝日) 1931年7月16日
- 鉄道省大整理断行(S6.7.1東京朝日) 1931年7月1日
- 東京市電の騒音調査(S6.6.30東京朝日) 1931年6月30日
- 世界一周航空競争「ラクダの平原を国際列車は走る」(S6.6.21東京朝日) 1931年6月21日
- 丹那トンネル開通の見込み立つ他(S6.6.7東京朝日) 1931年6月7日
- 「世界一周航空競争」に南満州鉄道や夕張鉄道が広告(S6.5.29東京朝日) 1931年5月27日
- 減俸するよりダラ幹を葬れ!(S6.5.27東京朝日) 1931年5月27日
- 鉄道省はさながら争議団本部(S6.5.26東京朝日) 1931年5月26日
- ついに全職員が辞表を提出(S6.5.26東京朝日) 1931年5月26日
- 減俸問題は結局妥協へ(S6.5.26東京朝日) 1931年5月26日
- 鉄道省本省や東京鉄道局は大臣不信任を決議(S6.5.24東京朝日) 1931年5月26日
- 減俸問題で国有鉄道は未曾有の危機(S6.5.25東京朝日) 1931年5月25日
- 減俸問題は鉄道省のみならず各省庁で(S6.5.23東京朝日) 1931年5月23日
- 鉄道省の減俸問題で猛烈な反対運動(S6.5.21東京朝日) 1931年5月21日
- 二等寝台車に不穏文字、東京市電にあやめ電車(S6.5.14東京朝日) 1931年5月14日
- 鉄道省大宮工場の技工が病苦から無理心中(S6.5.1東京朝日) 1931年5月1日
- 省電の車内(S6.4.29東京朝日) 1931年4月29日
- 全国の古レールを断然取り替える(S6.4.24東京朝日) 1931年4月24日
- 郊外電車各社が提携して軌間統一の流れ(S6.4.12東京朝日) 1931年4月12日
- 秩父宮殿下がシャム国王御夫婦のお出迎えに東京駅へ(S6.4.6東京朝日) 1931年4月6日
- 三等寝台車は大好評(S6.3.23東京朝日) 1931年3月23日
- ロシア漫画家の東京見物(S6.3.20東京朝日) 1931年3月20日
- 仙石満鉄総裁倒れる(S6.3.20東京朝日) 1931年3月20日
- 臨時列車まで出る「全関東ハゲ大会」(S6.3.20東京朝日) 1931年3月20日
- 行楽日和で各電車大忙し(S6.3.16東京朝日) 1931年3月16日
- 内親王誕生に花電車は動き満都は奉祝ムード(S6.3.14東京朝日) 1931年3月14日
- 内親王御誕生に伴う東京市電の花電車(S6.3.13東京朝日) 1931年3月13日
- 東京駅で生き仏様を盛大にお見送り(S6.3.8東京朝日) 1931年3月8日
- 山陰線浜村駅で列車火災(S6.2.24東京朝日) 1931年2月24日
- 湘南の住人の「列車クラブ」(S6.2.24東京朝日) 1931年2月24日
- 有楽町駅の「女給電車」(S6.2.21東京朝日) 1931年2月21日
- 「新婚列車」に乗り合わせる(S6.2.17東京朝日) 1931年2月17日
- 大雪で東京市電も立ち往生(S6.2.14東京朝日) 1931年2月14日
- ロンドンの「ぜいたく電車」(S6.2.3東京朝日) 1931年2月3日
- イギリスで小人島の汽車?(S6.2.1東京朝日) 1931年2月1日
- 焼失した鉄道省庁舎が復旧(S6.1.28東京朝日) 1931年1月28日
- 省線電車を千葉まで!(S6.1.27東京朝日) 1931年1月27日
- 画期的な自動車列車(S6.1.21東京朝日) 1931年1月21日
- どうして汽車は曲がり角で脱線転覆するの?(S6.1.18東京朝日) 1931年1月18日
- 米沢駅の雪捨て列車(S6.1.15東京朝日) 1931年1月15日
- 山陽本線河内駅で急行列車が大事故(S6.1.13東京朝日) 1931年1月13日
- 無軌道電車が東京にも実現(S6.1.10東京朝日) 1931年1月10日
- 米国4大幹線鉄道が手を握る(S6.1.1東京朝日) 1931年1月1日
- 鉄道省の火災は失火と判明(S5.12.29東京朝日) 1930年12月29日
- 鉄道省本庁舎が火災で全焼(S5.12.28東京朝日) 1930年12月28日
- 上野から直江津までスキー列車初運転(S5.12.25東京朝日) 1930年12月25日
- 桃山式の展望車がお目見え(S5.12.19東京朝日) 1930年12月19日
- 三等寝台車完成(S5.12.2東京朝日) 1930年12月2日
- 親不知で列車墜落事故(昭和5年11月7日) 1930年11月7日
- 不良少女が電車に飛び込むのに巻き込まれて警察官が殉職(昭和5年12月23日東京朝日) 1930年10月23日
- 石炭節約のため名古屋鉄道局で客車大削減(昭和5年10月19日東京朝日) 1930年10月19日
- 中央線の電化工事がいよいよ完成(昭和5年10月19日東京朝日) 1930年10月19日
- 岡崎〜高蔵寺に初の省営バス(S5.10.18東京朝日) 1930年10月18日
- 鉄道記念日は大臣から菜っ葉服まで入り乱れてお祝い(S5.10.15東京朝日) 1930年10月15日
- 東洋一の清水トンネルが完成間近(S5.10.12東京朝日) 1930年10月12日
- 当局への許可もなく東武鉄道が大鉄橋を完成(S5.9.17東京朝日) 1930年9月17日
- 東京で青森で列車衝突続出(S5.9.10東京朝日) 1930年9月10日
- 芝浦臨港鉄道が開業(S5.8.1東京朝日) 1930年8月1日
- 1号機関車が品川駅に帰る(S5.7.13東京朝日) 1930年7月13日
- 鉄道会議が初の会合(S5.7.10東京朝日) 1930年7月10日
- 円太郎バスに運転手の心尽しの百合の花(S5.6.17東京朝日) 1930年6月17日
- 鉄道通信線で富士山が台無し(S5.5.15東京朝日) 1930年5月15日
- 元衆議院議長の長女一家を乗せたタクシーが列車に衝突(S5.5.5東京朝日) 1930年5月5日
- 「白面の殺人鬼」列車で樺太から東京に到着(S5.4.27東京朝日) 1930年4月27日
- 東京市電総罷業は惨敗(S5.4.26東京朝日) 1930年4月26日
- 東京市電が総罷業(S5.4.21東京朝日) 1930年4月21日
- 久慈線(原文ママ)開通記念祝賀会(S5.3.28岩手日報) 1930年3月28日
- いよいよ久慈線(原文ママ)が全通します!(S5.3.27岩手日報) 1930年3月27日
- 一番見事だった花電車が焼失(S5.3.25東京朝日) 1930年3月25日
- 復興祭の行進準備(S5.3.22東京朝日) 1930年3月22日
- 仙台鉄道局では採用者を抽選で決めることに(S5.3.21岩手日報) 1930年3月21日
- 散々に汚される東京駅や汽車(S5.3.21東京朝日) 1930年3月21日
- 開通式間近の久慈線(原文ママ)(S5.3.18岩手日報) 1930年3月18日
- 青木鉄道次官が盛岡工場視察(S5.3.16岩手日報) 1930年3月16日
- 岩手軽便鉄道では4月からメートル法を導入します(S5.3.16岩手日報) 1930年3月16日
- 久慈〜尻内間の3月27日からの時刻表(S5.3.16岩手日報) 1930年3月16日
- 復興祭に向け花電車を東京市電浜松町工場で製作中(S5.3.15東京朝日) 1930年3月15日
- 踏切事故防止パンフレット「鉄道線路は冥土への道」(S5.3.11岩手日報) 1930年3月11日
- 大船渡線の中間駅に従業員のいない無人停車場を(S5.3.7岩手日報) 1930年3月7日
- 仙台鉄道局の人事異動で盛岡駅長は山形駅長から(S5.3.4岩手日報) 1930年3月4日
- 復興祭で走らせる東京市電の花電車はこんなデザインです(S5.3.2東京朝日) 1930年3月2日
- 復興祭を記念して東京市電で記念切符(S5.2.16東京朝日) 1930年2月16日
- 住民が目黒蒲田電鉄の値下げ運動(S5.2.6東京朝日) 1930年2月6日
- 軽巡洋艦「北上」の3等機関士が保線区のモーターカーに飛び込んで自殺(S5.2.5東京朝日) 1930年2月5日
- これは妙な鉄道「ゆうれい線」(S5.2.4東京朝日) 1930年2月4日
- 汽車代用の省営バスが品川〜目黒間で試運転(S5.2.2東京朝日) 1930年2月2日
- 東京市電に罷業が発生したら青年団員に運転させようという計画(S5.2.1東京朝日) 1930年2月1日
- 東京駅で省電が脱線(S5.1.31東京朝日) 1930年1月31日
- 記者がロータリーに乗ってみた(S5.1.1読売) 1930年1月1日
- 上野〜万世橋の地下鉄が31日に開通(S4.12.28読売) 1929年12月28日
- 駅弁のお茶はこんな陶器の瓶で出ていた(S4.12.19東京朝日) 1929年12月19日
- 東京駅裏口が開業(S4.12.16東京朝日) 1929年12月16日
- 東京駅裏口がオープン(S4.12.16読売) 1929年12月16日
- 青山警察署前で市電が脱線の椿事(S4.12.13読売) 1929年12月13日
- 東京市電が大罷業(S4.12.7東京朝日) 1929年12月7日
- 超特急列車の試運転(S4.12.5東京朝日) 1929年12月5日
- この日から「富士」「さくら」のテールマークを取り付け(S4.12.1東京朝日) 1929年12月1日
- 長崎から鮮魚列車がお江戸入り(S4.11.25読売) 1929年11月25日
- 山手急行電鉄本社を捜索(S4.11.25読売) 1929年11月25日
- 東京駅で機関車が脱線(S4.11.14読売) 1929年11月14日
- 台風で鉄道が大混乱し急行券の払い戻し窓口に殺到(S4.10.27東京朝日) 1929年10月27日
- 列車時間切り替えで東京駅でも発車標書き換えに大忙し(S4.9.15読売) 1929年9月15日
- やたらの停電に省電大混乱(S4.8.13読売) 1929年8月13日
- 地下鉄工事現場が豪雨で陥没(S4.8.13読売) 1929年8月13日
- 電車で老人に席を譲らない男(S4.8.12読売) 1929年8月12日
- 省電の有楽町駅に迷い猫(S4.7.22東京朝日) 1929年7月22日
- 大審院のお歴々が機関車に乗り込んでみる(S4.7.8読売) 1929年7月8日
- 飯田町駅から登山臨時列車を増発(S4.7.2読売) 1929年7月2日
- 市電に掴まって乗るブラン君(S4.6.8読売) 1929年6月8日
- 日本一乗客が多いのは新宿駅で1日60,011人(S4.5.11読売) 1929年5月11日
- ぐるぐる回る山手線の「上り」「下り」とは?(S4.4.20読売) 1929年4月20日
- 大阪鉄道の太子付近で衝突事故(S4.4.15読売) 1929年4月15日
- 早い!明るい!モーダン!地下鉄道(S4.4.13読売) 1929年4月13日
- 城東電車で篠崎へ!武蔵野電車で飯能へ!(S4.4.13読売) 1929年4月13日
- 4月から東武日光線が新鹿沼まで開通!(S4.3.26読売) 1929年3月26日
- 安房線全通し両国から等間隔運転へ(S4.3.26読売) 1929年3月26日
- 浦和高校の受験生を乗せた列車(S4.3.18読売) 1929年3月18日
- 山陽本線富海〜戸田間で急行列車が脱線事故(S4.3.18東京朝日) 1929年3月18日
- 川崎駅で貨車転覆(S4.3.4読売) 1929年3月4日
- 汽車ニャンニャン(S4.2.24読売) 1929年2月24日
- 「ロンドンの浅草」にできた大地下鉄道(S4.1.20読売) 1929年1月20日
- 札幌のスキー電車は満員(S4.1.18東京朝日) 1929年1月18日
- 奉祝日に花電車が出動(S3.12.14東京朝日) 1928年12月14日
- 新装なった東京市電の花電車(S3.12.11東京朝日) 1928年12月11日
- 勇ましい雪掻機関車(S3.12.3読売) 1928年12月3日
- 新しく開業する「飯田橋駅」は飯田町駅と紛らわしくて苦情(S3.11.15読売) 1928年11月15日
- 子供向け記事「花電車」(S3.11.11読売) 1928年11月11日
- 飯田町駅から市電線路上に貨車転落(S3.11.10読売) 1928年11月10日
- 御大典で花電車が出たり貨車が墜落したり(S3.11.10東京朝日) 1928年11月10日
- 花電車に賑わう夜の銀座(S3.11.7読売) 1928年11月7日
- 昭和の御大典・お召し列車が六郷橋を通御(S3.11.7東京朝日) 1928年11月7日
- いよいよ東京市電の花電車が完成(S3.11.6東京朝日) 1928年11月6日
- 京都奈良電車開通(S3.11.3読売) 1928年11月3日
- 大阪市電も御大典に向け花電車(S3.11.3東京朝日) 1928年11月3日
- 御大典に向け、装飾を急ぐ花電車(S3.10.31東京朝日) 1928年10月31日
- 御召し列車の安全な運転はもう神に祈るしかない(S3.10.7東京朝日) 1928年10月7日
- 京成線の衝突事故やら御大礼の調度品輸送列車やら盛り沢山(S3.10.6東京朝日) 1928年10月6日
- これが即位の大礼の参列者専用切符(S3.10.4東京朝日) 1928年10月4日
- 御料車を神戸行きの急行に連結して試運転(S3.9.17読売) 1928年9月27日
- 天皇陛下即位の大礼の花電車の図案(S3.9.22東京朝日) 1928年9月22日
- 御大礼の日は東京駅は一般客は入れません(S3.9.17読売) 1928年9月17日
- 代々木で省電が脱線転覆(S3.9.14東京朝日) 1928年9月14日
- 熱海や横須賀へ臨時列車(S3.9.10読売) 1928年9月10日
- 東京市電の少女車掌の試験(S3.8.29読売) 1928年8月29日
- 財界注目の的・高速度日本電鉄(4)(S3.8.14読売) 1928年8月14日
- 財界注目の的・高速度日本電鉄(3)(S3.8.12読売) 1928年8月12日
- 財界注目の的・高速度日本電鉄(2)(S3.8.11読売) 1928年8月11日
- 財界注目の的・高速度日本電鉄(S3.8.10読売) 1928年8月10日
- 池上線の沿線案内(S3.7.14読売) 1928年7月14日
- 純和製の電気機関車(S3.7.9読売) 1928年7月9日
- 五反田駅の池上線ホームは「空中電車」(昭和3年6月15日) 1928年6月15日
- 駅の標準時計がいつになっても「試験中」(S3.6.14東京朝日) 1928年6月14日
- 列車爆破事件に遭った張作霖は重態(S3.6.6東京朝日) 1928年6月6日
- 満州の奉天駅付近で張作霖の乗った列車が爆破(S3.6.5東京朝日) 1928年6月5日
- 東京市電でレールの磨滅による脱線相次ぐ(S3.6.5読売) 1928年6月5日
- 田端駅構内で省線電車が脱線転覆(S3.4.25東京朝日) 1928年4月24日
- 東京市電と青バスが衝突(S3.4.21読売) 1928年4月21日
- 労農政党の摘発を受け、小川平吉鉄相は厳しい訓示(S3.4.12東京朝日) 1928年4月12日
- 上野の省線電車駅が完成(S3.4.6東京朝日) 1928年4月6日
- 越ヶ谷山中で停電が発生し東京市電がストップし大混乱(S3.3.21東京朝日) 1928年3月21日
- 東京市電の少年車掌の切符切りの見習い(S3.3.11読売) 1928年3月11日
- 省電に負けじと市電と市バスが路線網を計画(S3.2.28読売) 1928年2月28日
- 東京駅や上野駅が通貨駅になったら駅弁利権はどうなる(S3.2.7読売) 1928年2月7日
- 鉄道大臣が発声映画で物申す(S3.1.31読売) 1928年1月31日
- 中央線の起点は飯田町から新宿に(S3.1.30読売) 1928年1月30日
- 「おほもり」→「おうもり」、「しながは」→「しながわ」(S3.1.29東京朝日) 1928年1月29日
- 上野〜浅草に地下鉄が開通(S2.12.30読売) 1927年12月30日
- 赤羽〜田端が電化したら二等車連結(S2.12.24読売) 1927年12月24日
- 世間を騒がせた令嬢殺しの犯人が列車で護送される(S2.12.6東京朝日) 1927年12月6日
- 中央線武蔵境駅で電車と貨車が衝突(S2.11.6東京朝日) 1927年11月6日
- 松茸列車(S2.10.9読売) 1927年10月9日
- 「一駅一店主義」に納得できない運送業者が鉄道省で大暴れ(S2.9.10東京朝日) 1927年9月10日
- 日本に初めてできる東洋一の地下鉄道(S2.9.4読売) 1927年9月4日
- 地下鉄なら上野〜浅草がたった2分!(S2.8.27読売) 1927年8月27日
- 【発明教室】汽車の発明は誰か(S2.8.4読売) 1927年8月4日
- 北松本駅で上高地の気象を掲示(S2.7.18読売) 1927年7月19日
- 両国駅が明るく近代的に竣工(S2.7.16読売) 1927年7月16日
- 京都駅を改築できない大人の事情(S2.7.16読売) 1927年7月16日
- 千葉の鉄道連隊が慌ただしく出動準備(S2.7.10東京朝日) 1927年7月10日
- 東京駅前で東京市電が脱線(S2.6.19東京朝日) 1927年6月19日
- 1列車から2度も自殺(S2.4.25読売) 1927年4月25日
- 急行列車と糞尿を運んだ牛車が衝突(S2.4.21東京朝日) 1927年4月21日
- 岩倉鉄道学校で同盟休校の末に一斉に退学届(S2.3.7読売) 1927年3月7日
- 北陸豪雪続報・墨田川の橋梁架け替え(S2.2.15東京朝日) 1927年2月15日
- 北陸は大雪で秋葉原駅も滞貨の山(S2.2.12東京朝日) 1927年2月12日
- 高円寺で砂利自動車と機関車が衝突(S2.2.1東京朝日) 1927年2月1日
- 大正天皇の御霊柩列車試運転(S2.1.29東京朝日) 1927年1月29日
- 敦賀〜新保間で雪に埋まった急行列車(S2.1.27東京朝日) 1927年1月27日
- 東京駅で屋根にペンキ職人を乗せたまま急行列車が出発(S2.1.23東京朝日) 1927年1月23日
- 大正天皇の霊柩列車の編成表(S2.1.14東京朝日) 1927年1月14日
- 大正天皇の霊柩列車のが中央線で試運転(S2.1.10東京朝日) 1927年1月10日
- 青森では車掌が貨物を抜取り売捌き、板橋では魔の踏切(S元.12.30東京朝日) 1926年12月30日
- 鉄道省大喪委員会の組織決定(S元.12.29東京朝日) 1926年12月29日
- 新帝が葉山からお召し列車で東京駅に到着(昭元.12.28東京朝日) 1926年12月28日
- 大正天皇の御霊柩は原宿駅から二重橋へ(S元.12.27東京朝日市内版) 1926年12月27日