ウンコう日誌(第44号)
2022年3月8日
本日の参考資料更新(調査部)
- 岩教組の委員長が見たモスクワの地下鉄(S29.8.2岩手日報)
- 釜山鉄道警察隊が密入国者に拷問(S27.11.20北海道新聞)
- 炭労ストの影響で列車削減に際し道内4鉄道管理局が協議(S27.11.20北海道新聞)
- 炭労ストの影響で11月25日から列車削減しますよ!(S27.11.18北海道新聞)
- 青函トンネルの技術調査計画(S27.11.16北海道新聞)
- 札幌市電で除雪電車が初出動(S27.11.13北海道新聞)
- 下山総裁の行方不明が報じられた日の盛岡管理部管内(S24.7.6岩手新報)
- 国鉄の第1次整理は全国で3万人、盛岡管理部内では760人(S24.7.5岩手新報)
本日のウンコう
もはやロシアのウクライナ侵攻は、NATOの介入いかんでは「第3次世界大戦」に突入する様相すら呈している。
本来、架空鉄道にこのようなリアルでの政治状況や災害を持ち込んでくるのは非常識でありご法度とされているので、あまり外に出せる話ではないが、大阪民国は「粉もん文化」で、世界有数の小麦の消費地である事は間違いないだろう。
それだけに、世界的にもかなりのシェアを占めるロシアの小麦の輸入は由々しき問題であるはずだ。
蝦夷民主主義人民共和国のコルホーズから輸入する小麦も、経済制裁により輸入できなくなると言うことなのだろうか。
いや、蝦夷民主主義人民共和国がある世界戦であれば、ソ連邦も健在だと思うので、ウクライナもそもそも独立しておらず、このような紛争も起きるはずもないだろうか。
兎も角も悲しみ本線の粉もん列車。