小山田君の騒ぎはまだまだ終わらない。
今度は所属してるバンド自体が新譜の発売を中止という。

共同作業者までが「お前も💩食え」と責められたり、擁護しただけでそのアカウントが閉鎖に追い込まれ、挙げ句の果てには監修契約した企業までが謝罪するという状況では妥当な判断でしかない。

集団ヒステリーによって一人のミュージシャンが音楽を奪われていく様子を目の当たりにしているのだ…

と思ったけど、あの森喜朗も外交上の何ちゃらで名誉特別何ちゃらとして復活しそうなのを見てると、おそらく小山田君も数ヶ月後は何事もなく音楽活動再開してそうな気がする。

とは言っても、害鉄だって過去には（障害者であると推測されている運営車の）他の架空鉄道に糞尿列車をウンコうしようとしているのだ。（そしてそれでブロックされている）

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