きみも害鉄マンダリンとなって、我が世の春を謳歌しよう！

僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の害鉄社員なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な鉄道科挙を突破してから２年。
合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「害吉鉄道」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
害鉄の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい？伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来宇宙の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
宇宙を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
害鉄に入社し社会に出ることにより、僕たち害鉄社員は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき害吉鉄道。
知名度は宇宙的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は？」と聞かれれば「害吉鉄道の超エリート社員です」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な害鉄ブランドの威力。
害鉄に入って本当によかった。

応募条件

害鉄マンダリンになるためには、鉄道科挙を受験して合格しないといけません。

• 我こそはと思う方はどなたでも受験可能です。
• バカでもチョンでも 知的障害をお持ちの方でも、朝鮮籍の方でも受験可能です。

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