バリバリの一軍選手が引退というパターンが多いようにみえるが、仕方なく試合に出した選手がたまたま活躍したというのが実情。

第378期　野手成績
最高打率が広宣流布の.277で全体的に低打率。
本塁打は正義執行人39本、祝福家庭21本。
打点は正義執行人124であったが、全体的に貧打。#害鉄パールス pic.twitter.com/4saHotRVaY

— 名誉白人 池沼害吉 (@gaikitirail) September 22, 2023

第378期　投手成績
チェンソ男16勝、ドスケベ14勝、フリークス11勝以外は先発に苦労。
抑えは孤独死が41セーブ。#害鉄パールス pic.twitter.com/HARTfd82yU

— 名誉白人 池沼害吉 (@gaikitirail) September 22, 2023

退団選手　その1
捕）ﾄﾛﾂｷｽﾄ 18シーズンに亘り捕手として活躍。
投）チェンソ男　マイナー74勝57敗と球団史上最多勝を更新。
外）全勝厨　強打の外野手として7シーズン活躍。#害鉄パールス pic.twitter.com/R2t5Pmx0Pi

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退団選手　その2
内）祝福家庭　強打者として6シーズン活躍しマイナー120本塁打。
内）文春砲　才能Fで成長は限定的と判断。
内）ｴﾛｹﾞｰ好き　才能Eで成長は限定的と判断。#害鉄パールス pic.twitter.com/dZd6SoI3Fu

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背番号変更
投）少額訴訟　40→23
捕）地対空ﾐｻｲﾙ 67→5
内）冥土さん　66→27#害鉄パールス　#VLB pic.twitter.com/puEbiD0Q3g

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