月: 2021年10月

ウンコう日誌(第4号) 0_大阪民国首都圏電鉄

ウンコう日誌(第4号)

今日の旧ページからの移転(新ホームページ移転準備室) 既に旧ホームページは閲覧できなくなっているので、前ページの固定べーじへの異動が急がれる。 ・阪神特殊製鋼 ・列車電報 また、すでに移転済のページを消去するという作業も。 しかし移転の道のりは遠い・・・ 全部完了する頃には害鉄無くなってるかもしれな…
ウンコう日誌(第3号) 0_大阪民国首都圏電鉄

ウンコう日誌(第3号)

「高貴な官僚精神」とは?(大弁局) 昨日の「高貴な官僚精神」とは何なのか、まだ悩んでいる。 何が良くて官僚精神なのか? それは「貧富」や「貴賤」が明確になっているところではないだろうか。 そうした貧富や差別に根差したところを「面白い」と形容していいのだろうか? 害鉄をやってて一番悩むところである。 …
ウンコう日誌(第2号) 0_大阪民国首都圏電鉄

ウンコう日誌(第2号)

高貴なる官僚精神(大弁局) 「組織に恋しちゃいけません」 こんなタイトルの一文をしたためたのは、経済産業省に1種採用で入省した若手女性官僚であったと思う。 しかしなんだってまた害鉄は「官僚組織系架鉄」なのか。 「官僚組織」の何が良いのか。 第二阿房列車の「春光山陽特別阿房列車」では、以下のようなくだ…
ウンコう日誌(第1号) 1_大東亜本線

ウンコう日誌(第1号)

発刊によせて(政所、弘報課、法務課) 害鉄ホームページの方針は、基本的には1日1回「ウンコう日誌」という形式を取ることとし、毎日の「定時報」、必要の都度発行する「号外」という形式をとることとする。 ウンコう日誌の発行に際しては、以下の通り「害吉鉄道ウンコう日誌発行規定」に定める通りに行うこととする。…
官僚組織系架鉄 0_大阪民国首都圏電鉄

官僚組織系架鉄

害鉄の進むべき道(政所) これまで、瞑想を続けてきた害鉄であるが、ようやく進む道が見えてきたような気がする。 それは「官僚組織系架鉄」である。 害吉鉄道は巨大架鉄であるから、その上は、満鉄のような巨大な官僚組織となる。 それはそれで1つの架空鉄道の形であろうと思う。 とりあえずこれで進んでみたいと思…
依って立つ所 0_大阪民国首都圏電鉄

依って立つ所

害吉鉄道は「電車架鉄」ではなく「列車架鉄」だ。 日本で「列車」というと、日本国有鉄道に似た何かに収斂されていくような気がする。 実際、害鉄でも急行いや準急から寝台列車はブルートレインだ。 しかし、日本国有鉄道以上に魅力的な何かを生み出すことはできないということが長らくコンプレックスになっていたのだ。…
「打ち込む」のではなく「吐き出す」 0_大阪民国首都圏電鉄

「打ち込む」のではなく「吐き出す」

かねがね問題になっている鉄道帝の気力減退問題であるが、あくまで漠然とありもしない「良いものを作ろう」という意識があるからでは無いか。 たとえそれが良くないもの、汚いものであろうとも吐き出すしかない。 そうやって害鉄は持続可能性(サステナビリティ)を保って行くしかない。  …
そういえば地震なんてありましたね 0_大阪民国首都圏電鉄

そういえば地震なんてありましたね

昨夜からずっと地震の話ばかり。 それもそうか。首都圏でこれだけの地震は久しくなかった気がする。 鉄道帝は新京成の車内で全員のスマホがビョーッビョーッと鳴るので何事かと思ったらこれですよ。 それでは日が変わる前に害鉄の誇る地震防災システム「ナマズギラー」を。 相変わらず気力が無い…  …
良質なパロディを 0_大阪民国首都圏電鉄

良質なパロディを

害鉄は相変わらず方向性で悩んでいる。 それは確かに民主主義政体では権力をチェックし批判することは必要であろう。 しかし、そのために害鉄を使うことが必要なのかどうか、ということである。 何より、ネットの援助も尻馬に乗って誰かを叩くために害鉄を使うと言うこと自体が、架空鉄道への冒涜ではないか。 そして、…
害鉄記念日2021 0_大阪民国首都圏電鉄

害鉄記念日2021

本日は、2008年に害鉄のホームページを開設した記念日となります。 また、このブログが正式にオープンした記念日ともなります。 このため、大阪ユニオン駅前では害吉さん鉄道軍による軍事パレードが行われます。   一方で、害鉄ホームページ開闢前から開設していた自宅サーバーを閉じることにしました。…
全任ヲ解除サル 0_大阪民国首都圏電鉄

全任ヲ解除サル

昭和20年の終戦から29年経過してもなおフィリピンはルバング等で戦闘を継続していた小野田寛郎氏は、戦闘を終了するにあたり「上官の命令があれば終了してもいい」と言ったのだという。 それで、昭和49年3月9日、上官であった谷口義美氏がフィリピンに渡り、以下のような命令下達がなされた。 一 大命ニ依リ尚武…