JR西日本を見習え

あの利権の祭典・東京オリパラの開会式の作曲担当が、人もあろうに障害者いじめで名を馳せた小山田圭吾であるというのである。
当然、世の中からはネットリンチまがいの指弾がなされることになる。(ただし、きれいなネットリンチなので無罪)

それで、小山田圭吾はTwitterアカウントに謝罪文を出した。

 

しかし、自称識者どもの間では「いつまでやってるつもりだ」「これは超法規的なネットリンチだ」という雑音も入っている。

しかし、JR西日本だって16年経ってもホームページのトップに福知山線の事故の謝罪の意を書いてるんだから、小山田圭吾だってコーネリアスコーネリアスのサイトのトップとかツイッターの固定ツイートに謝罪の意と人権への取り組みを載せるべきなのである。

 

オリパラの開会式で、この自称音楽家がどんなゴミ騒音を排泄するか知らないが、そんなことより一刻も早く鉄路の藻屑となるべきである。

ということで害吉鉄道の大阪民国首都圏電鉄では光明池シャトルに入っている223系。

 

 

Pocket

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です