1.4_調査部

ウンコう日誌(第9号) 0_大阪民国首都圏電鉄

ウンコう日誌(第9号)

ダカール・ニジェール鉄道(調査部) アフリカの鉄道というと、内陸~港という鉄道が散発的に敷設されているパターンが多いようである。 マリ共和国とセネガルを結ぶ「ダカール・ニジェール鉄道」もその一つとなる。 とはいえ、ニジェール共和国まで通っているのではなく「ニジェール川」という意味でのニジェールらしい…
ウンコう日誌(第1号) 1_大東亜本線

ウンコう日誌(第1号)

発刊によせて(政所、弘報課、法務課) 害鉄ホームページの方針は、基本的には1日1回「ウンコう日誌」という形式を取ることとし、毎日の「定時報」、必要の都度発行する「号外」という形式をとることとする。 ウンコう日誌の発行に際しては、以下の通り「害吉鉄道ウンコう日誌発行規定」に定める通りに行うこととする。…
体系的に研究するということ 0_大阪民国首都圏電鉄

体系的に研究するということ

害鉄調査部が発足し、「交通表象」にもこれまで数点、寄稿しているが、他の人と違ってまともな「鉄道研究」ができていないことが、ややもすればコンプレックスとなっている。 「体系的に研究する」とは、興味のない事でも基礎知識として頭に入れておかなければいけないと言う事でもあるはずだ。 そしてまた、このように自…
害鉄球団復活の機運 0_大阪民国首都圏電鉄

害鉄球団復活の機運

かつて、害鉄は「害吉ユニオンズ」という球団を保有していたが、2013年のYYスタジアムのサービス終了に伴い、そのまま球団を持たないままになっていた。 今ここへきて、再び球団を持ちたいと考えているが、いかんせん鉄道帝は忙しいのである。 再開するとすれば、調査部と武装警備隊が合同で当たっている昭和史ブロ…
プロ野球球団の親会社としての鉄道会社 0_大阪民国首都圏電鉄

プロ野球球団の親会社としての鉄道会社

これまで「交通表象」には欠かさず執筆してきたが、何か一つ「ライフワーク」と言えるものを持ちたいところ。 小職の場合、それは「プロ野球球団の親会社としての鉄道会社」になるだろうか。   特に阪神タイガースなんかは顕著だと思うが、人事などで「本社の意向」が球団に影響するというのは大人の事情とい…