0_大阪民国首都圏電鉄 21 2月 2022 ウンコう日誌(第29号) 架鉄としての永続性(政所) 害鉄は、願わくば末長く付き合っていけるコンテンツにしたいと思っている。 HP開闢当初のイメージとしては、「サグラダファミリア」のように延々とどこかしらの構築を進めていくというイメージであった。だからこそ害鉄はここまで大規模なのだ。 しかし、こうした「構築」は、いつの日かネ… 続きを読む
0_大阪民国首都圏電鉄 21 2月 2022 狂い続けること 吉田兼好「徒然草」の第85段には「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり」という一節がある。 10年以上、害吉としてやっては来たものの、実際には「狂い続ける」ということにもエネルギーが必要なのだ。 だからこそ迷走してどこかに安住の地を求めようとしている。 おそらく、このさき鉄道帝が50歳やら60歳… 続きを読む